【7年間】強い日差しと海風を浴びながら仕事をした結果体の変化3選 | jashikichannel

【7年間】強い日差しと海風を浴びながら仕事をした結果体の変化3選

お仕事悩み

どうも、jashikichannelのお時間です。

私は高校卒業後、すぐに就職し物流系の肉体労働をしていました。

職種が物流系だったので海や空港が近い職場で勤めていた7年間強い日差しと海風を浴びながら仕事をしていました。

そんな私に起きた体の変化をお伝えしていきます。

この記事を読めばこんなことがわかります。

★強い日差しが及ぼす目への影響

★強い日差しが及ぼす肌への影響

★海風を浴び続けると起きる体の変化

私が経験したことをお伝えします。

外での仕事を検討されている方の参考になればと思います。

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強い日差しが及ぼす目への影響

私の職場は地面が白めのコンクリートで仕上げられている会社でただでさえ強い日差しの中で作業していました。

地面が白めのコンクリートで仕上げられている為、照り返しも非常に強く裸眼で作業しているとかなり目への負担がひどかったです。

実際、高校卒業後で社会人1年目の私は目に負担がかかる仕事とは思っていなかった為、サングラスをかけてサングラスすることなく仕事をしていました。

そうするとこのようなことが起きました。

目が焼けて寝れない

正しい表現かわかりませんが、溶接作業などで激しい強い光を見てしまうと目を閉じても光が残って眩しいって経験したことありませんか?

それがずっと長時間続くイメージです。

夜も全然寝れなくて目がゴロゴロするような感覚にも悩みました。

かなり目に負担がかかっていたと思います。

私は視力がいい方で両目2.0でしたが、1.5まで落ちました。

同じ会社の人は白内障などにも悩まされいました。

白内障の原因は強い日差しだけではないかとは思いますが、白内障になられた方は

「サングラスが似合わないから」と長年サングラスをかけていなかったのでかなりの影響があったと思われます。

強い日差しが及ぼす肌への影響

毎日、強い日差しを浴び続けると肌はもちろん真っ黒になります。

意外と知られていませんが、冬や雨はもちろん曇りの日でも日焼けはします。

なので年中日焼けをしますし、制服もあったのですが半袖焼けや軍手焼けをしていました。

顔も年中焼けていたので肌は死んでいました。

日差しは強く、海風で毎日潮風に浴びていたので肌荒れで大変でした。

顔には日焼け止めを塗り、大量に毎日汗をかき顔の肌荒れで大量のニキビが出来ていました。

海風を浴び続けると起きる体の変化

海風を浴び続けると髪の毛がぱさぱさになる経験をしたことある方はいると思います。

それが毎日です。

私は強い日差しや照り返しによる目への影響を考えてサングラスをかけていましたが、海風を浴び続けるとサングラスのレンズに潮が付着してレンズがザラザラします。

潮の結晶でサングラスのレンズをダメにします。

それぐらいの海風を浴び続けるとどうなると思いますか?

肌は潮でべたべたで肌荒れ・日焼け・汗と海風強い日差しでかなり臭くなります。

まとめ

これから就職や転職を考える方は屋内の仕事や営業マンまたは外で働く肉体労働系など色々な職種があると思います。

私は物流を扱う肉体労働系の仕事を7年間勤めた経験から肉体労働の悩みを記事にしました。

今、営業マンに転職しましたが転職して感じたことは肉体労働は若いうちしかできないと実感しています。

私は肉体労働系の仕事をしていたのは18歳~25歳までの7年です。

その頃でもすでに腰や首が毎日痛かったです。

年を取ればとるほど疲労回復は出来ずに待ちに待った休日も体を休めるだけで消費してしまうことでしょう。

しかも私が勤めていた肉体労働系の会社はシフト制で体調管理がとても難しいかったです。

私はもし転職するなら身体の事を考えて肉体労働系の仕事をすることは今後はないと思います。

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